おひとり様が生きて行くためのメンタルとは?
おひとり様が生きて行くためには?
おひとり様は自分の生活費を稼ぎ、自活しています。
おひとり様が一人で生きて行くには世間の風当たりも意外と未だ強い。
そこには日本人独特の考え方がある事と、興味深々なぜシングルなんだろう理由はなんだろう?
と、余計なお世話的な思いがあるため。
シングルでおひとり様で何が悪い?
時々こういわれます。
「なぜ、結婚しないの?もったいない。すぐ見つかるわよ!あなただったら絶対に良い人が見つかるはずだから!」
何ですかそれは?
上から目線で見んといて!
すぐに見つかるわよ!って何なんでしょうね。
結婚しないのは自分に非がある、あなただったらそんなに非はななそうだから大丈夫よ?
と言う意味が入っているように理解をしてしまうのは私だけ?
そこで私の答えは、結婚しても良いと思うような人物が目の前に出てこないから。
自分がモテてないわけじゃないと言いたいところだけどじっと我慢。
おひとり様は風当たりは強いんですよ。
独身と言うと、「もったいな~い」と言う風潮。
何でしょうねぇ。
おひとり様は強くなって生きて行くには日常のこういった会話もそつにこなしていかなくてはならないんです。
それだけではありません。
誰も生活費を持ってきてくれないので自分の事は自分で食べさせていかなくてはなりません。
誰も頼れないので、結果おひとり様は強くなっていくしかないのですよね。
おひとり様のメンタルは強いの?
おひとり様の心の強さ、メンタルは?
強いか弱いかと言うより、お願いする人がいない、何かを頼んで生活は出来ない・・・自分でやるしかない。
既婚者の友人の中でも、「パパがね・・・」「うちの主人に聞いてみなくちゃわからない」「主人が何でもやってってくれるから、私は何かあったら全部主人まかせよ」
そんな人も中にはいますの。
主人、主人ってあなたは犬か?
友人とは限らず既婚者との会話の中でそういった言葉が出ると、「こんな風に依存したくないわ」とカッコいい自分をほめてあげちゃう!
日常の中でもおひとり様は独身であるがゆえにそういった言葉にはスルーしていく技術を自然に身に着けているのです。
大体のおひとり様はメンタルは強くなっていくんですよね。
おひとり様はわ我が道を行く方が良い
仕事先には既婚者ばかり、独身は一人だけの場合は話の内容についていけないこともあります。
ついていけないと言うよりは、うちの主人ったらさぁ、子供がね、なんて内容になったらと言う事です。
聞くのも何だかなぁと思ったら自分は自分。
無理に話の中に気を使って入っていくことないです。
特に嫌じゃなかったらこれに限りませんが。
おひとり様の確率は職場でも圧倒的に少なかったら・・・自分しかいなかったらアウェイ?
アウェイでもいいんだ!
と、メンタル強しで自然に。
周りに気を使わずで行けばよい。
自分の楽しみは仕事外で見つけられれば気にもならなくなっていきます。
おひとり様はメンタルも強くなる事もあるので職場以外にも友人や生きがいを持てると良いですね!
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